ウォッシュレットがないと生活できません

私は痔持ちです。痔モティーです。40代後半の会社役員です。もうこの痔には大学生時代から苦しめられてきました。手術をして切ってしまえば良かろうと思われるかもしれませんが、普段、トイレの時にウォッシュレットで洗浄し、中に指で引っ込めてしまえば、日常生活にはなんら問題はありません。

この中に指で引っ込めるというのはある芸能人がテレビで話していたもので、実際に自分でやってみたら簡単に引っ込んで感動したことがあります。

ただ問題なのはウォッシュレットがないと指による修復作業ができないということです。言葉を変えるとウォッシュレットがないと私は生活できないのです。もう長年トイレットペーパーだけで拭き取ったことはありません。

逆にトイレットペーパーだけで生活している人というのは痔を持ってない人でもちょっと不衛生に感じる時があります。確実に100%きれいに拭き取れるわけはありませんから。その点ウォッシュレットは100%ほぼ完全にきれいになります(まあ顕微鏡レベル、分子レベルになれば話は別ですが)。

日本ではどこへいってもウォッシュレットがあります。ないのは公園とかの汚いトイレとか駅のトイレ、イベントの簡易トイレ、そして和式のトイレくらいでしょう。なので日本に生活している分には朝家でしっかり出してくれば問題なく生活できます。しかし、一歩海外に出るとそういうわけにはいきません。あ、飛行機もほとんどウォッシュレットはないです。

ニューヨークとかシンガポールとか高度に発達した都市でもウォッシュレットありません。シンガポールのマリーナベイサンズは2007年くらいにできた新しいホテルですが、ウォッシュレットがある部屋はありません。考えてみるとウォッシュレットって日本人が発明した歴史上重要なモノの中で3本指に入るのではないかと思います。

なので海外旅行するときは必ず持っていくものがあります。それが携帯用ウォッシュレットです。これがあればある程度きれいになるし、出てきた痔を引っ込めるとき多少は役にたちます。

ただし、水のタンクが小さいので完全にはきれいにならず多少はトイレットペーパーでのふきとりが必要になりますが。あと単三電池2本で動くので旅行に出る前は必ず電池の予備も用意しておかないといけません。

これから寒くなると下半身が冷えます。これは痔には良くありません。無理をせず身体を温め、痔をなるべく出さないように気をつけて生活をしたいと思います。